いよいよ定年退職まで残り一年を切りました。今は日足のトレードがメインですが、定年後は少し時間に余裕ができるでしょうから、4時間足のトレードに挑戦してみようと思っています。
今回、学んだこの方法ですが、トレードを仕掛ける判断はシンプルそのものですね。決済の判断もシンプルそのものです。しかも、大きなトレンドが発生した時には、最後までトレンドに乗っていられるのが本当に素晴らしいと思いました。
FXを始めてから10年以上たちましたが、今までは含み益を失うのが怖くて、トレンドに最後まで乗り続けることができていませんでした。でも、今回のこの方法は忠実に実践していこうと決意を固めました。
古いテクニカル分析の方法だからとバカにはできない。実際に取り組んでみましたが、本当にその通りだと思いました。特に私は、この方法でやり始めてから仕掛けの方向性に迷うことがなくなりました。
複雑なテクニカル分析であれば、ある程度の精度で方向性を見極めることは可能になるのでしょう。でも、そんなに多くを学ぶ時間もないし、これほどまでに簡単に仕掛ける方法が定まる方法があるとは驚きでした。
私はスキャルピングやデイトレードがメインなので、この方法を知ることができて本当に良かったですし、方向観にそぐわない無駄な仕掛けは、かなり減らせるようになりました。
実はエントリーする方法はこの手法のやり方ではなく、自己流の方法でプライスアクションで判断しています。理由は慣れているからですが、決済はこの手法の方法で決済しています。利益が伸ばせる時には迷いなく伸ばしたいですからね。
特にこの手法で使う50年前のテクニカル分析手法は、仕掛けの方向観に迷いがなくなるので、どの時間足で取引するにしても、絶対に知っておくべき方法だと思います。冗談は抜きにして、これぞ一生モノのスキルだと思います!
私は自動車整備工場で働いているので、仕事中はスマホでもチャートを見ることができません。だから、仕事に出掛ける前の朝の時間帯か、もしくは仕事から帰ってきてからの夜の時間帯にやる方法を、何年間もずっと探し続けてきました。
そんな中で、このトレード手法を知ることになったのですが、この方法なら日足を一日に一度見れば良いだけなので、とても気に入りました。
しかも、裁量判断と言えども、とてもシンプルな方法なので、テクニカル分析に時間が掛かり過ぎてしまうようなこともない。まだやり始めてから日が浅いのですが、これなら間違いなく今後もずっと続けてやっていけそうです。
まだ始めたばかりで決済になったポジションはありませんが、ドル円は先日の150円あたりからの急落にもまったく影響されませんでした。今も大きな含み益のままでポジションは継続して持ち続けています。
ルール通りにトレイリングストップを動かしてあるので、その値位置で決済になっても、損では終わらずにかなりのプラス決済になるので安心して持ったままにしておけますし、日中にチャートを見れない私には、とてもありがたいです。
欲を言えば、もっと利益が伸びてくれれば嬉しいですね。でも、政府の介入があるのでしょうか? もし介入があっても、動かしたストップのところで決済されても、大きなプラス決済で終われるからとても満足です。
From:YWCトレードロジック事業部 若尾裕二
さいたま市のオフィスより
我が家の次男坊は東京の大学に通う22歳の大学4年生ですが、いつも外出前には鏡の前でファッションチェックを念入りに行っています。
いろんな流行りの洋服を持っているのですが、その洋服は1シーズンだけ着れば終わりで、翌年にその洋服を着て外出をする事はありません。
おそらくあなたのご子息やご息女も、世代的な影響を受けて、似たような傾向があるのかもしれません。
ファッションだけではなく、自動車も家電製品も多くの工業製品は、その製品を生産する会社が計画的陳腐化を常に図っているのです。なぜなら、その理由は新しい需要を呼び込むためです。いくら良い製品でたくさん売れた製品でも、新しい製品の導入によって無理やりにでも古い製品へと押しやってしまうのです。
そのために、消費者側は流行遅れにならないように、そして、新しいモノへの欲求を刺激されて、まだ着ることができる洋服から、まだ乗れる自動車から、まだ使える家電品から新しい製品へと乗り換えることを選択するのです。
では、FXの分野ではいかがでしょうか?
次から次へと投資書籍は出版されて、そして常に新しい分析ツールや新しいトレード手法が開発をされています。そのために、古いモノは多くの人がもう既にその秘密を知っているわけだからダメで、新しいモノにこそ誰もまだ知らない大きな価値が含まれていると誰もが誤解をしているのです。
でも、それは間違った捉え方です。なぜなら、1700年代に生まれた本間宗久氏によって考案されたロウソク足はいまだに世界中の多くのトレーダーが使っており、そのロウソク足のプライスアクションはいまだに多くのトレーダーが研究を深めています。
他にも、ダウ理論、トレンドライン、サポート、レジスタンス、移動平均線、フィボナッチ分析、エリオット波動理論、ギャン理論などなど、数え上げればキリがないくらいに昔から相場の判断に使われている分析手法が、現在の相場を分析する上でも根幹として存在をしているのです。
そして、この教材で教える分析手法も、もう50年以上も前に考案された分析手法なのです。もちろん、その分析手法は、僕自身がこの分析手法を知ってから、チャート分析にずっと活用し続けてきた方法です。
ですが、ひとつだけとても不思議なことがあります。
それは・・・
この分析手法を詳しく解説したウェブサイトやブログもないし、ほとんどの相場参加者から、この分析手法に用いる●●●という言葉さえ、ほとんど耳にしたことがないということです。
僕は、その理由は2つあると考えています。ひとつめの理由は、その50年前に考案された分析手法を知る人がとても少ないということです。そしてもうひとつの理由は、その分析手法は知っているけど、それを実際のトレードの場面でどのように活かして、そして、それでどうやって利益を上げたらいいのかが思い浮かばないということです。
そのために、この古典的な超優れものの分析手法の使い方と、そして、その方法を現代の相場に深く適合させた方法を組み合わせて、トレンドに乗り続けて大きな利益を実現する方法として教材にまとめることにしました。
あなたもぜひ、このトレード手法を使って大きな利益を実現したいただきたいと心の底から強く願っています。
この教材であなたが手にする特別な情報は・・・
特典動画の内容は・・・
弊社の有料会員制クラブのメンバー様だけに向けたシークレット動画を、特別に特典動画としてご提供します。
この特典動画では、主要な通貨ペアをチャートに表示させて、この教材で教えるチャート分析術の手順を、一から細かく順番に解説をしています。
この特典動画を見ることで、教材の本編で説明している内容が、より具体的に理解できることになります。
このトレード手法では、ストップ決済を徐々に切り上げていくトレイリングストップのルールを採用しています。ちなみに、リミット決済はルールとして採用をしていません。
リミット決済をルールとして採用していない理由は、トレンドが発生した時には、そのトレンドが長く継続する傾向がありますので、そのトレンドの値動きを最後まで追いかけて利益を最大化するためです。
ですが、そうはいっても、何らかの指標発表で瞬間的に反転する値動きや、行き過ぎた値動きに対する政府の為替介入、他にも急な格下げなど、不測の事態が起きる可能性は常に潜んでいます。
そのために、そのような不測の事態で含み益があっという間に消えてなくなってしまわないように、ストップ決済を徐々に切り上げていくトレイリングストップのルールを採用しています。
そのルールはとても明確なので、そのトレイリングストップのルールに則って取引をしていただければ、反転する値動きが仮に起きたとしても、確実に利益を得ることが可能になります。
これからFXを始めるという事であれば、業者への発注の方法などから覚えていただく必要があります。また、FXの専門用語も基本的な用語は確実に覚えていただかなければなりません。
他にも、チャートで通貨ペアを切り替える方法であったり、時間足を切り替える方法や、ロウソク足の基礎的なことなど、超初心者であれば、まず最初に覚えるべき事は少なくはありません。
ですから、超初心者がこの教材を手に入れて、明日からすぐに取引を開始できるかと言えば、それは嘘になります。また、注文の方法やFX用語などの調べれば分かることは教材の中では説明はしておりません。
そのような基礎的な内容は、お金を支払ってまで学ぶべき内容ではないと思っておりますので、まずはFX業者のホームページなどから、基礎的なことから学んでいただくことをお勧めいたします。
この教材は、少しだけでもFXをご経験されたことがある人を対象にした教材になりますので、超初心者であれば、今はまだご購入はお控えいただくことをお勧めします。
特別なツールを使っての裁量判断ではありませんので、チャートはどのチャートをお使いいただいてもだいじょうぶです。ちなみに、教材の説明ではTrading Viewの無料版チャートを使用して説明をしています。
取引業者の指定は一切ありませんが、このトレード手法に限らず、なるべくスプレッドが狭くて、なるべくスリッページが発生しにくい業者をお勧めします。
その理由は、スプレッドやスリッページなどの余計なトレードコスト(経費)で利益が圧迫されないようにするためです。特に短い時間足で取引される場合は、その点は十分に気を付けていただきたい事です。
なお、このトレード手法に最適な時間足はどれかということですが、あなた様の生活環境にマッチした時間足で取引する事をお勧めします。
日中にチャートを見る余裕がないのであれば、一日一本のロウソク足である日足をお勧めします。
もし、帰宅後の夜の時間にチャートを続けて見られる生活環境にあるなら、5分足でも15分足でも1時間足でも、お取引にご利用いただくことは十分に可能な方法になっています。
ぜひ、あなた様の生活環境に合わせて、どの時間足で取引されるのかをご検討されることをお勧めいたします。
FXでお金を稼ぐための方法はいろいろありますが、あなたは普段どのような方法で利益を上げようとしているのでしょうか?
ちなみに僕自身が好きなトレードのやり方は、なるべく取引をしない方法です。つまり、買ったり売ったりを頻繁に行わないやり方が好きで、実際にそのような方法を中心にして、日々チャートと向き合っています。
一度エントリーをしたなら、なるべくなら、そのエントリーポジションをずっと持ち続けていたいと思っていますし、そうすることで、エントリーや決済で必ず必要になるトレードコストを減らせる事になるからです。
敢えて説明する必要はないかもしれませんが、トレードコストとはスプレッドやスリッページなどのことで、取引を仕掛けなければ不要なものですが、取引を仕掛けるたびに必要になる取引手数料のような存在です。
そして、同じ利益を得るにしても、買ったり売ったりを繰り返すようないそがしい取引になれば、かなり肉体的にも精神的にも疲労度が増すことになってしまいます。
特に僕自身は、世間から見れば、もう若者だとは言われない年代を迎えているので、なおさら取引回数を追い求めるようなトレードは、年齢を重ねるごとに敬遠するようになってきました。
相場は今日や明日だけ存在しているわけではありませんし、これから先にも何年も何十年も続いていきます。
その相場に向き合って利益を効率よく上げ続けていこうとするなら、やはり体にも心にも負担が少ない方法のほうが、これから更に年齢を重ねたとしても長く続けることができるのです。
このトレード手法は、そのための手法だと言っても言い過ぎではありません。大きなトレンドに乗り続ける事ができれば、その一度のトレードだけでも大きな利益を手にすることが可能になります。
少ない取引回数で、しかも、難しくはないシンプルな裁量判断で、そして、トレンドに乗り続けて大きな利益を実現するのが、このプライス&タイムライントレードです。
ぜひ、この機会に、あなたにもこの教材を手に入れて、精神的にも肉体的にも余計な負担を掛けることなく、一度の取引ごとに大きな利益を実現して、効率よくお金を増やしてもらいたいと切に願っています。
ですから、ぜひお申込みください。あなたのご参加を心待ちにしています。