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From:YWCトレードロジック事業部 若尾裕二
さいたま市のオフィスより
あなたは不思議だと思いませんか?
なぜ、為替相場の値動きは、上がったり下がったりを繰り返すのでしょうか?
世界中を好景気のニュースが駆け巡っているにもかかわらず、そんな時でさえ相場は上昇を続けるのではなく、むしろ大きく下落する値動きさえあります。
かと思えば、国同士の争いが過熱して、戦争という恐ろしい現実が勃発した時でさえ、金融市場は下落を続けるのではなく、大きな上昇を見せる時さえあるのです。
好景気や良いニュースがある時は一方向に上昇してくれたり、世界的に暗いニュースが明るみに出て、経済が停滞している時は、一方向に下落してくれるなら、相場に参加している者たちは楽に利益を得ることができるはずです。
でも、現実はそうではありません。
いついかなる時でさえ、上がり続ける相場も、下がり続ける相場もないのです。
世界がどのような状況であれ、常に相場には買う人もいれば売る人もいる。だからこそ、一方向に値動きが進行するような分かりやすい値動きが続くことはないのです。
自分が買えば値が下がり、自分が売れば値が上がるという経験は、多くの人が今までに経験をしてきたことでしょう。
なかなか勝率を上げられない。含み益が乗ったポジションの利を伸ばすことができない。
自分が考えている値動きの反転ポイントが、まるで役に立たない。良い成果を出せないから、自分のトレードに自信が持てない。
そのようなお悩みは、数え上げたらきりがないくらいに頻繁に耳にする話です。
最初の疑問の話に戻れば、なぜ、為替相場の値動きは、上がったり下がったりを繰り返すのでしょうか?
つまりそれは、常に買う人と売る人がいるからであって、この買いと売りの勢力の差によって、上昇するのか、それとも下落するのかが決まっているのです。
常に、上昇や下落を繰り返す相場は、まるで壁に向かって野球のボールを投げているような感覚さえ覚えます。
野球のボールを壁に投げれば、壁にぶつかって再びボールは自分の元に戻ってくる・・・
為替相場の値動きも似たようなもので、上昇したと思ったら下落に転じたり、下落したと思ったら上昇に転じたり・・・
すなわち、為替相場にもあらゆるところに相場の壁が存在しているということです。
相場にも壁があるからこそ、上昇が止められたり、下落が止められたりしているのです。
でも野球のボールを壁に向かって投げることと明らかに違うことは、相場の壁はどこにあるのか、それを知る人が少ないということです。
つまり、相場の壁は目には見えない壁だということです。
だからこそ、買えば下がり、売れば上がるというような、思惑とは裏腹な値動きが頻繁に起きてしまうのです。
ということは、為替相場から利を得るために、絶対的に必要になることは、この目には見えない相場の壁を浮き彫りにして、どこに相場の壁が存在しているのかを知ることです。
そのことにより、壁が近付いているのなら、エントリーを回避することも可能になりますし、壁が近付いているのなら、壁にぶつかって反転する前に利益を確定することさえできるようになれるのです。
そのためにあなたに必要なことは、極めて精度が高い相場の壁を見つけてチャート上に描くことです。そして、その相場の壁を使ってトレードの実践に活かすことです。
その極めて精度が高い相場の壁を浮き彫りにして、なおかつ、その相場の壁を使って高勝率で高い利益率を得ることが可能な具体的な実践活用方法を公開することにしたのですが、あなたはその具体的な方法に興味はあるでしょうか?
チャート上に壁を描く時に、最初はとても神経質になってしまっていたのですが、実践テクニック編の動画を見てからは、気軽にというか、あまり神経質にならずに相場の壁を描けるようになれました。
面白いように相場の壁で値動きが止まったり跳ね返されたりするので、ほんとトレードがものすごく楽しくなりました。
今まではどちらかと言えば、たいして儲けることができていなかったし、試行錯誤の連続だったので、トレードが楽しいと感じることはなく、むしろ苦痛を感じることのほうが多かったです。
もちろん、楽しくなったのは勝ててお金が増え始めたという理由も大きいのですが、とにかくこの方法を教えてもらうことができて、若尾さんにはほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。
私自身、まだFXを始めてから2年目ですが、若尾さんの教材でいろんなことを学ばせてもらっています。そんな中で感じたことは、今回教えてくれた方法はどんな手法でも使えますね。
だから裁量判断の精度が、おかげさまで今までよりも格段に良くなりました。ものすごく精度が高い方法で、チャートに壁を描くほどにその凄さを感じています。
最初はあまりにも値動きが壁で反応するので、毎回チャートを見て鳥肌が立っていたくらいです。今はもう相場の壁に値動きが反応することが当たり前に感じてもう慣れましたが、おかげさまで順調に資金が増えています。
若尾さんが「2年目だから稼げないって思うのは、その考え方自体が壁なんですよ。壁をブレイクしましょうか!」って言ってくださったことが、本当にブレイクスルーのきっかけにもなりました。
なんとお礼を申し上げたらいいのか。とにかくありがとうございます。
1本目の動画の中で、大口の機関投資家とか欧米の上級者が見ている壁のことについても教えてくれましたが、それよりも若尾さんの教えてくれた壁のほうが、確かにもっとずっと値動きが反応してくれますね!
凄いの一言です。若尾さんが動画で話していた通りです。
私は以前からSPTの信奉者で、かなり利益を稼がせてもらっていますが、この相場の壁の判断をSPTに合わせて活用するようにして、無駄な仕掛けを減らすことができるようになれました。
それもこれも相場の壁があるところでしか仕掛けないという判断ができるようになったからで、仕掛けるかどうかで頭を悩ませることが極端に減りました。今までのストレスは何だったのか?とさえ思うことがあります。
まだ組み合わせてから1か月もたっていないので具体的な数字での報告はできないのですが、おそらく勝率も利益率も間違いなく大幅に良くなっています。また具体的な数字が出れば報告させてください。
(補足:文中のSPTとは弊社教材シークレット・パターン・トレードの略称です。)
サポートなしコースとは、教材内容へのご質問やお問い合わせには、一切のご対応を控えさせていただくコースです。何かしらの本を購入した時に、何か疑問に思うことがあっても著者に質問することはしないことが一般的です。それと同じように、ご自身で解決を図っていただくためのコースです。
特に、もうすでに長年FXをご経験されてきた方であれば、ご自身で解決できる能力が備わっている方も多いですし、ご自身で解決しようとすることがステップアップにもつながりますので、お得な条件でご購入いただけるサポートなしコースをご提供するようにしています。
そのようなケースが生じた場合には、弊社のコンサルティング(有料)にお申込みいただければ、こちらの教材の内容はもちろんですが、その他の問題にもマンツーマンコンサルティングで対応させていただきます。
スキル編の「精度が高い壁をチャート上に描く方法」は、サポートやレジスタンスとして値動きをこれから阻みそうな精度の高い相場の壁を、チャート上に描く方法を教えています。
ですから、もしあなたがサポートやレジスタンスになりそうな精度の高い相場の壁を見つけることに、今まで苦労してきたのであれば、心からお勧めしたい教材です。
そして、手法編の「具体的な実践テクニックを解説」では、スキル編の方法で見つけた精度の高い壁を使って、どのように実践で活用していけばよいのかを、チャートを使って具体的に手順を説明しています。つまり、精度の高い相場の壁を使っての具体的なトレード手法を教えています。
「両方とも手に入れる必要がありますか?」ということですが、上級者として今後ずっとFXで利益を稼いでいきたいのであれば、両方を手に入れない選択肢はないと思っています。
また、既に中級者以上でベテランの域に達していて、サポートやレジスタンスの見極めに自信がおありなら、手法編だけを手に入れるという選択肢ももちろん有りです。
また、まだ初級者レベルだからということで、まずはサポートとレジスタンスがどこにあるのかを見極める方法だけを知りたいということでしたら、スキル編だけを手に入れるという選択肢ももちろん有りです。
この教材で教える精度の高い相場の壁を描く方法は、フィボナッチ分析を使って見つけたり、ピボットを使ったりする方法ではありません。裸のチャート(ロウソク足だけのチャート)から精度の高い相場の壁を見つける方法になります。
大口の機関投資家や欧米の上級者トレーダーが使うサポートやレジスタンスの見つけ方も教材の中で説明していて、その壁をチャート上に描く方法も説明しています。
ですが、僕が教える方法は、その方法よりもより精度が高い相場の壁になりますし、その壁をチャート上に描く方法を、この教材内で詳しく説明しています。また、「手法編」ではその方法を使っての具体的なトレード手法までをもチャートを使って教えています。
すでにこの教材の方法を実践している方々のご感想も掲載をしていますので、せひご参考にしてください。
むしろ、そのような方であれば、チャートを見る方法に悪い癖が付いていない状態だとも言えますので、ご経験が浅いからこそ正しい方法を素早くマスターすることができるチャンスです。
世の中には無料の情報を始めとして、FXに関する情報が溢れ返っておりますが、それなのに勝ち組よりも負け組のほうが圧倒的に多いのは、本物の知識やスキルは簡単には出回ることがないからです。
ぜひ、この機会を大きなチャンスだと捉えて、この教材を手に入れることを心からお勧めいたします。
こちらの特典では、「チャートに相場の壁を簡単に描くために使用する有料チャートソフトを無料で使いこなす方法」について動画で解説をしています。
この教材の方法でチャート上に相場の壁を描くためには、他のチャートソフトを使っても描けないことはないのですが、サクサクと時間を掛けずに壁を描くためには、この特典動画で紹介するチャートソフトを無料で利用することを強くお勧めします。
難なくチャートソフトを使いこなしていただくために、ちょっとした使いこなしのコツについて動画で説明していますので、この特典動画を見たら実際に使ってみて、ぜひマスターしてください。
この教材のサポートはメールにて対応させていただきます。
他社様の教材であれば、そのほとんどの教材はサポート期間を購入後半年間とか制限を設けていることが一般的です。ですが、こちらの教材は裁量判断を伴うスキルになりますので、サポートには制限を設定しない事にしました。
もちろん、サポートはこの教材の内容についてに限定はさせていただきますが、相場の壁をしっかりと見極める事ができるようになるまで、無期限無制限のメールサポートを大いにご活用するようにしてください。
※ トレードにおける売買判断の指示については、法律で禁止されている行為になりますので、その類のご質問には回答を控えさせていただくことは、あらかじめお伝えさせていただきます。
自分が買えば値は下がり、自分が売れば値が上がる。
相場参加者の誰もが、そのような経験をしたことがあるはずですが、もちろん僕自身も同じような経験を過去には繰り返してきました。
ダウ理論でいうところの安値切り上げ、高値切り上げを確認してからエントリーしたのに上手くいかない・・・
ならば、押し目を見極めようとして、下げ止まり上げ始めたところでエントリーするも、エントリーした後に値が下がり始めてしまい、あえなく損切りすることに・・・
そんな経験を幾度となく繰り返してきましたが、ある日、お風呂に入りながら、「なぜ値動きは上げたり下げたりを繰り返すのか?」という疑問を真剣に考えてみたのです。
その時が、僕がサポートやレジスタンスという相場の壁を強く意識し始めた瞬間でもありましたが、答えはたったのひとつしか頭に浮かんでは来ませんでした。
その答えとは・・・「相場には目には見えない壁があるから、その見えない壁に値動きが阻まれたり、跳ね返されたりしているんだ」という単純な答えでした。
でも単純な答えではありましたけど、それは間違いなく正しい答えでもあり、僕はそれから目には見えない相場の壁を見極めるために、さまざまな方法を次から次へと試していきました。
そして、極めて精度が高い方法を見つけ出すことができて、その方法を使って大きな収益を為替相場から得ることができるようになったのです。
その誰にも打ち明けずに僕一人だけが利益を積み上げてきた秘密で極めて価値の高い特別な方法を、いよいよ満を持して世の中に公開することにした次第です。
その今まで隠してきた秘密の方法をあなたが本気で知りたい、手に入れたい、そしてこれから為替相場から思う存分に収益を上げていきたいと心の底から願うなら、この機会にこの教材を手に入れるようにしてください。
あなたの正しいご決断を僕は心から期待しています。共に栄光を掴み取りましょう!
YWCトレードロジック事業部
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